Foot Kのインソールはビデオ撮影による動作分析を設計に組み込んでいます。それは理学療法士がリハビリテーションで患者様に対して行う治療の手順と似ています。
歩き方を見て、機能していないところを見つけ出す。歩き方を修正するために手を施す。足だけを見るこれまでのインソールや市販のインソールとは根本的に違います。Foot kのインソールは骨盤の動きを修正する設計なのでインソールを付けて歩くことで身体重心の近くから正しい動きへと体が機能するようになっていく。患者さんはトレーニングされていく感覚になると言います。Foot Kのインソールを装着することで変形性関節症やオスグッド、シンスプリントなどの足の痛みが治っていく方はもちろん、脳卒中の後遺症の方の歩行が改善されていくのを何度も見ました。医療現場の目線からもお勧めのインソールです。
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